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2030年の日本の不動産業界は決して明るくはない

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不動産テック関連の上場企業で名古屋支社の立ち上げに参画中 / 宅地建物取引士 / 大手不動産会社で営業6年 100件以上の売買取引を経験→4,000万円借金→年収1,000万円達成・不動産所得年間400万円以上→起業→不動産テック関連の上場企業 / 不動産会社 顧問 / 不動産投資家 / GACKT制作 POKER×POKER認定プレーヤー /YouTube「おっきーちゃんねる」

こんにちは。おっきー(@surprise_okki)です。

今回は10年後の不動産業界について考察してみたいと思います。不動産業界歴8年の私が経験で培ったものと国土交通省が掲げている不動産業ビジョン2030年令和時代の不動産活用に向けてを参考にしています。

 

✔こんな人にピッタリの情報

・これからの不動産業界に興味がある人

 

あやな
不動産業界には興味ないけど、市場規模が大きいから無視はできないかな。。
OKKI
不動産業界の市場規模は約40兆円あると言われているから、多くの人に何らかの形で関係してくるよ!
あやな
そうしたらある程度、未来を予測していまを生きることも大切かもね。。
OKKI
未来を完全に予測するのは難しいかもしれないけど、ある程度こうなるだろうというのはイメージできるかもしれない。そのためにいまから準備をしておこう!

 

 

いまの不動産業界とは

 

不動産のストック総額は約2,606兆円で国民資産の23.9%にあたると言われています。不動産業界の市場規模は売上高43.4兆円、10社に1社は不動産業を営んでいます。

 

不動産業の国内総生産は11.35%(61.8兆円)、不動産取引業を行っている宅建取引業者は12.4万業者で従業者は約56.1万人います。

 

これらの数字からして魅力的で大きな産業であることはわかります。そのため、ここ数年で異業種から不動産業にどんどん参入しているのがその証拠でしょう。

 

しかし、これからの不動産業界の展望はどうでしょうか?次の章から紹介していきます。

 

2030年の不動産業界

 

結論から述べると、いまよりも明るくなることはないだろうと考えます。理由は主に下記の2点です。

 

▼少子高齢化・人口減少の進展

▼空き家・空き地等の遊休不動産の増加・既存ストックの老朽化

この2点の課題が深刻すぎますね。一つずつ深堀りする前に2030年の不動産業界についてみていきましょう。

 

上記2点の課題から見えてくるのは、まず「ストック型の社会」です。新築の建物を増やすのではく既存の建物を長期仕様にしたり付加価値をつけて有効活用していきます。

 

少子高齢化や人口減少の対策としては、外国人移住者と外国人観光客を増やして、外国人も住みやすい施設やルールがつくられていくでしょう。

 

少子高齢化と人口減少に伴う課題

 

この問題はかなり前から言われていたことですが、解決できずズルズルきてしまっている問題です。統計上、2023年をピークに家族世帯数が減少します。

 

単独世帯が増えて空き家や空き地も増えていきます。30年後には3人に1人が65歳以上になるのも現実化しそうな勢いですね。これは外国人の移民を増やしていくのと同時にAI化やカジノ誘致で国の資産を増やしていくことが必須かもしれません。

 

空き家と空き地の増加に伴う課題

 

現在の空き家の総数は820万戸あります。空き地の含めたらとても膨大な空室率です30年後には2,000万戸以上になるのも現実化しそうですね。空き家と空き地を有効活用するにはやはり人口増加を見込むか画期的な研究施設などをつくるのがよいかと考えます。

 

人口はそう簡単に増やせず、画期的な研究施設をたくさんつくることもまず不可能なので、都市部に人を集めてさまざまな効率化を図るべきでしょう。

 

まとめ

 

今後の不動産業界は決して明るくありません。いままでないがしろにしていた課題がどんどん浮彫りになり、新たなビジネスチャンスが生まれていくかもしれませんが、一時的なもので長期でみると深刻な問題が山積みです。

 

少子高齢化、人口減少、空き家空き地の問題が一番深刻かと思います。そのなかでできることをうやりきり、少しでも不動産業界が明るくなるように行動していきます。

 

具体的にはあらゆるデータを見える化、Webシステムを活用して作業効率を上げたり簡略化する、不動産売買仲介業務もIT重説化、不動産の有効活用方法をしやすく法律などを変える、地域コミュニティの活性化(もっといろんなことをシェアできるようにする)などです。

 

行動していく上で見えてくる課題を変わってくると思いますので、一歩一歩着実に前進していきます。

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不動産テック関連の上場企業で名古屋支社の立ち上げに参画中 / 宅地建物取引士 / 大手不動産会社で営業6年 100件以上の売買取引を経験→4,000万円借金→年収1,000万円達成・不動産所得年間400万円以上→起業→不動産テック関連の上場企業 / 不動産会社 顧問 / 不動産投資家 / GACKT制作 POKER×POKER認定プレーヤー /YouTube「おっきーちゃんねる」

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