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団体信用生命保険の選び方!詳しく理解して加入しましょう

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不動産テック関連の上場企業で名古屋支社の立ち上げに参画中 / 宅地建物取引士 / 大手不動産会社で営業6年 100件以上の売買取引を経験→4,000万円借金→年収1,000万円達成・不動産所得年間400万円以上→起業→不動産テック関連の上場企業 / 不動産会社 顧問 / 不動産投資家 / GACKT制作 POKER×POKER認定プレーヤー /YouTube「おっきーちゃんねる」

こんにちは。おっきー(@surprise_okki)です。

今回は住宅ローンを組むときに原則は加入必須の団体信用生命保険に関して詳しく説明していきます。一言でいうと住宅ローンの借入人が一定の条件で死亡又は重病を患ったときに住宅ローンの残債が0円となる保険です。

 

ただ、この保険は銀行・信用金庫・労働金庫・JA・フラットなどどこで住宅ローンを借り入れするかによって内容が変わります。そのため、詳しく理解しておく必要があります。

 

ご自身に適した保険を加入して安心して住宅ローンの借り入れを行いましょう。

 

✔こんな人にピッタリの情報

・住宅ローンを組む予定の人

・団体信用生命保険に関して詳しく知りたい人

 

あやな
団体信用生命保険?初めて聞くなぁ。。
OKKI
住宅ローン等を組む機会がない人だとあまり聞きなれない保険かもしれないね
あやな
でもとても大事な保険なんだろうから、しっかり理解しないと
OKKI
うん、そうだね!とても大事な保険だからしっかり理解してもらえるように紹介するよ

 

団体信用生命保険について

 

団体信用生命保険とは、住宅ローンの借入人に万が一のことがあったとしても、保険金で残りの住宅ローンをまかない、借金を0円にしてくれるものです。

 

万が一というのは死亡した場合は重病を患ったときです。この重病というのはよっぽどの状態なのであまり考えられないでしょう。

 

独身であればお金の心配はあまりないかもしれませんが、結婚しており子供がいればお金の心配はぬぐえません。団体信用生命保険はそのようなときの安心材料となります。

 

3大疾病付団体信用生命保険について

 

がん、急性心筋梗塞、脳卒中が原因で一定の要件に該当した場合に住宅ローンの残債が0円になる保険です。この一定の要件というのは借入先によっても変わります。

 

要件としては「医者から診断された場合」というのが多く見受けられますが、詳細は正直、それぞれ約款を確認しなければわかりません。ネット上は表面上の内容しか記載されていませんので、必ず借入先の融資担当の銀行マンに約款を確認させてもらいましょう。

 

3大疾病は日本人が3人に1人はなると言われているものなので、加入しておいて損はないでしょう。しかし、この保険に入る場合にはたいてい金利上乗せとなります。

 

どれぐらい金利上乗せになるのか見ていきましょう。

 

金利上乗せでどれぐらい負担が増えるのか

 

金融機関というのは金利で儲けているので、目先の固定金利や変動金利だけでなく、金利上乗せ部分など長期的な視野で金利の負担額を計算しましょう。

 

▼4,000万円の住宅ローンを0.5%の金利で35年間で組んだ場合(ボーナス払い無し)

毎月103,834円の返済になります。これに三大疾病付団体信用生命保険に加入した場合はおおよそ0.2%の金利負担となります。

 

▼三大疾病付団体信用生命保険に加入した場合(金利負担0.2%)

毎月107,408円の返済になります。差額は毎月3,574円になりますので、35年間で1,501,080円の負担となります。定期保険に入っているみたいなものですね。

 

要するに借入先の定期保険に入るか入らないか。もしくは保険会社の定期保険に加入するかです。あたりまえですが、保険会社が儲かるのでこの負担額になっているので、本当に万が一の保険です。

 

とはいっても家族とくに子供がいる場合は入っておいたほうが無難でしょう。子供が社会人になる前に万が一があったら大変ですからね。

 

身体障害保障について

 

この保障は、身体障害者福祉法に定められる障害の級別が1級または2級の障害に該当又は身体障害者手帳の交付を受けた時も対象となります。

 

この1級に該当するのは、ペースメーカーの植え込み、人工透析、両眼の視力の和が0.01以下などで、2級に該当するのは、肝臓の機能障害により日常の生活が極度に制限されるもの、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害により日常の生活が極度に制限されるものなどです。

※身体障害者福祉法施行規則別表第5号を参考

 

よっぽどの場合に該当した場合などであまり考えられないかもしれません。金利負担がある場合はこれも同様で借り入れの金融機関の保険と保険会社の保険を比較しましょう。

 

まとめ

 

今回は団体信用生命保険全般に関して紹介しました。団体信用生命保険、3大疾病付団体信用生命保険、身体障害保障についてや金利負担の内容を理解して上で商品を選択する必要があります。

 

商品の詳細はネット上ではなく約款にすべて記載されていますので、融資担当者に確認をしてもらうことが重要です。

 

住宅ローンの借入期間はほとんどの方が30年~35年になりますので、長期でどれぐらい金利負担があるのかを計算して後悔しないようにしましょう。

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不動産テック関連の上場企業で名古屋支社の立ち上げに参画中 / 宅地建物取引士 / 大手不動産会社で営業6年 100件以上の売買取引を経験→4,000万円借金→年収1,000万円達成・不動産所得年間400万円以上→起業→不動産テック関連の上場企業 / 不動産会社 顧問 / 不動産投資家 / GACKT制作 POKER×POKER認定プレーヤー /YouTube「おっきーちゃんねる」

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